ライフイズ妄想、自由自在

変な方向に考えちゃう

カラス

昔、南砂町に住んだことがある。駅を入るために、小さいな公園を通っていた。

その時は、公園の周りにいつもカラスがいる。特に朝には、公園の柵にカラスはいつも2,3羽が止まっていて、通る人を見張ってるような気がして、決してカラスと目を合わせないように、いつも気をつけて通ったもので、実に怖かった。

聞いた話だけど、カラスにいたずらしようとした人は、カラスに石を投げつけた。そのせいで、カラスを怒らせしちゃって、仲間のカラスを呼びつけて、連日にいたずらした人に復讐したという本当にあった話らしい。

あぁ~怖い怖いと思っていたけど、この前、ふっとベランダを見てたら、カラスが1羽物干し竿に止まっていた。見た瞬間めっちゃ怖かった。でも、窓が閉まってるし、別に大丈夫でしょうと思っていたら、カラスに興味をわいてきた。

カーテンの後ろに隠れて、カラスを見ていた。確かに、カラスって真っ黒で、イメージはあんまり良くないけど、よく見てみると、カラスって、全身の毛がつやつやして、くちばしが綺麗なカーブで、スタールも良くて、凛としてるね。何より、カラスの目って、きらきらして、とっても賢そうだった。

だから、カラスは皆の思うほど怖くはないと思った。物干し竿に止まったカラスは、周りの様子を伺って、ぷりぷりするのが可愛かった。

もちろん、人間の世界に生きるカラスは、生きるためにごみをあさったり、人間の嫌がることをしてるから、人間界のルールに反する厄介扱いされるのも分からなくもないけど、同じ生き物だし、ワンちゃんと思えば、カラスだって可愛く思ってくると思う。

共存できないのならば、人間の方が強いから、カラス、山に戻って、平和に過ごしてくれ。

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水, 2月 19 2014 » 動物 »