ライフイズ妄想、自由自在

変な方向に考えちゃう

東野幸治という男

私が東野幸治を知ったのはダウンタウンのフジテレビのコント番組の「ごっつええかんじ」で見たのが多分初めてだと思う。
その後は様々な番組で見かけるようになったけど、大半の芸人が消えていく中、今も生き残って時には司会も担当している東野幸治。

私は最近めっちゃ面白いと思う彼の番組は、フジテレビの「ワイドナショー」。ニュースや時事問題を取り上げて、それを話題にトークする番組。最近こういう番組は結構あるけど、個人としてはこの番組が一番好き。こういう番組って大体重くて、こんなこともあったねってイライラする。でも、この「ワイドナショー」の見所は東野幸治と松本人志との異色コンビ。どんな深刻の話題でも面白く聞かせてくれるのはこの2人しかいないでしょう。普段あんまり興味のない話でも、聞いて面白くて、スカッとするし、毎週必ず見るね。

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司会まで任されてるからもう安泰なんじゃないかと思ってしまう。

東野以外でも、そんな過酷な芸能界で長年生き長らえてきた月亭方正(元山崎邦正)が、ネットニュースサイト『THE PAGE』のインタビューで非常に気になる発言をしていた。

月亭方正といえば、ヘタレキャラとして確固たる地位を磐石のものとしていたが、最近ではその芸名にあるように月亭一門に加わって活動しているらしい。

2008年に月亭八方に弟子入りを志願し、落語家としても活躍するようになった方正は、一体なぜ落語家を目指したのだろうか!?

その根底にあった理由に、同じお笑い芸人の東野幸治が深く関わっていたらしいのだ!!

芸人東野幸治
大阪時代からダウンタウンの番組に頻繁に出演し、その後ダウンタウンが東京進出して、自身も東京に進出し、活躍するようになった。

一見冷徹そうにしか見えない冷めた目、
大御所タレントにも物怖じせずに発言する空気の読めなさ、
そして何よりかた焼きそばかのような天然パーマが特長的な彼は、ファンの年齢層が30代から40代の男性で、「好感度ピンポイント芸人」として、確固たる地位を確立している。

そんな彼が、ある時芸人として自分の芸に自身を持てずにいた方正に、「落語見たらええやん」とアドバイスをしたのがキッカケだったという。

ある晩、方正が東野と一緒に飲んでいた時の事、一体なぜ人は人を殺してはいけないのか?という話になった。

方正は当然、モラルに反する事であり、「理性がある人間がそんな事をしてはいけない」という旨の言葉を口にした。

しかし、東野の答えは「そら、人間が滅びるからやろ」という簡潔な答え。

これを聞いた方正は、東野は物事を俯瞰で捉えて判断する能力があるのではないか?と考えるようになったということだ。

テレビで見ていても変わってるのは伝わってくるが、やはり只者ではないのかもしれないな!



水, 2月 4 2015 » 芸能人 »